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見えないだけで月だってきっと燃えてるんだって
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川端康成の「花」の"別れる男に花の名を一つは教えておきなさい"という一節がありまして

"男の恋愛は「別名で保存」"ってのは当時から変わらないのだな、と興味深くもあり

でも、花が咲いてるのを見るたびに昔の人を思い出す、というのは普通にロマンチックでいいですよね

桜や金木犀みたいにどこにでも咲く花ではなく、それでいて道端で咲いているのを見かける花、というのは割と限られそうなのがまた風雅で

現代で同じ話を考えるなら、歌になるんでしょうか

「有線であの曲が流れるたび君のことを思い出す」って歌が既にありそうですね

一緒に聞いた歌、とか付き合う前にCDを勧められたとか汎用性は高そうですけど

個人的には煙草の銘柄とか小説向きかなあと思いますね

「彼女はいつもキャメルを吸っていた」的な、キャメルは重いか

あとは顔文字なんかも現代的ですかね

オリジナル顔文字を多用する女の子とか可愛いですね


何にせよ、わざわざ別れ際に言われなくても、忘れられないのが男の性なのではないかと思いますけどね

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